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成長障害って何? | 成長ホルモンとは

成長ホルモンは骨の成長に重要です

成長ホルモンとは

成長ホルモンは、脳下垂体から血液中に分泌されます。
夜、ぐっすり眠っているときに多く分泌され、臓器や骨に働きかけ、成長を促します。
成長ホルモンが不足していると、身長が伸びにくくなります。
また、糖や脂質の代謝が悪くなって低血糖という貧血に似た状態になることもあります。

成長ホルモンの働きと骨の形成

  1. 肝臓に働きかけてソマトメジンC(IGF-I)と呼ばれる成長因子を作らせ、血液中に分泌されます。ソマトメジンC(IGF-I)が骨まで到達すると、軟骨細胞が増殖して骨が伸びます。
  2. 骨に直接働きかけてソマトメジンC(IGF-I)を作らせます。
  3. 糖、脂質などのエネルギーの代謝を促します。
  4. 筋肉を作るたんぱく質の合成を助け、骨を支える筋肉を作ります

成長ホルモンの働きと骨の形成

成長ホルモンが分泌される時期は

思春期を迎えるまでの子どもの成長の鍵を握るのが、成長ホルモンです。思春期を迎えるころになると、さらに性ホルモンの働きが加わって身長が伸びます。