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身長はなぜ伸びる | 伸びるしくみ

外でたくさん遊びましょう

背を伸ばすためには、適度な運動も必要です。

運動は成長ホルモンの分泌を促す

体を動かすことによっておなかがすいて食欲も増し、たくさん食べられるようになります。昼間に十分運動をすれば夜は疲れて熟睡できるため、夜間睡眠中の成長ホルモンの分泌を促します。運動すること自体が成長ホルモンの分泌を促すことも分かっています。

運動が骨を育てる

体を動かして骨に刺激(圧力)を与えることで、骨の成長が促されます。

どんな運動がいいの?

疲れすぎるほどの過激な運動は逆効果です。かえって食欲が低下してしまいます。普段の遊びの中で体全身を使って動き回るのがいいでしょう。重量挙げや長距離走など骨に負担がかかりすぎる運動は、骨が伸びにくいといわれています。適度な運動、何事も程々が肝心です。

運動→骨の成長:図

寝る子は育つ?

これは科学的に正しい事実です。

成長ホルモンと睡眠には不思議な関係が

眠りと成長ホルモン

成長ホルモンは、昼間も分泌されていますが、夜、眠っているときにたくさん分泌されます。昔から「寝る子は育つ」といわれてきたのは、本当のことで、特に寝入りばなの深い眠りのときに一番多くの成長ホルモンが分泌されることが明らかになっています。

眠りには、2つのパターンが

睡眠には「深い眠り」(ノンレム睡眠)と「浅い眠り」(レム睡眠)があります。通常、眠りに入った後約1時間以内にノンレム睡眠に入り、その後徐々に眠りが浅くなっていきます。この2つの睡眠のパターンを、約90分から120分の周期で一晩に数回繰り返しているのです。

深い眠りの「ノンレム睡眠」を大切に

寝つきが悪かったり、途中で睡眠を妨げられたり、睡眠時間が短いと、深い眠りの時間が少なくなります。成長ホルモンが多く分泌する「ノンレム睡眠」を大事にしましょう。

成長ホルモン分泌量