Our school's thoughts

おおきくなあれ保育園が大切にしていること

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一斉保育が中心だった時代から、新しい教育へと変わろうとしています。


令和2年にスタートしたおおきくなあれ保育園もその新しい教育を目指し、

スタッフみんなで日々学んでいます。


一人ひとりがその子らしく、その子のペースで今を大切に
自然の中で自分の好きなことを見つけて、たっぷり楽しむことを大切に
仲間と共に様々な経験を通して楽しみながら関わり、信じ合う心を大切に


全ての子どもたちの幸せを願って、子どもが真ん中の保育を大切にしています。



おおきくなあれ保育園 園長 大森 聖子

外で活動するのが好きな方にぴったりの環境です

子どもたちのそれぞれの性格や個性、苦手なことや得意なことなどを把握しながら一人ひとりが伸び伸びと成長するよう、常に「子どもが真ん中の保育」をモットーに運営しており、保育以外の業務に多くの時間が取られないように配慮した環境づくりを行っています。子どもを第一に考えた保育と保護者との距離も近い環境のため、成長の喜びを共有しながら業務を行えるやりがいのある仕事です。子どもたちが自分らしく成長するように見守り、外遊びが多いため、アウトドア志向の方や自然の中での活動が好きな方などにもぴったりです。

アットホームな雰囲気で保育に専念できます

小規模な認可保育園として運営しており、保護者とも距離が近いアットホームな雰囲気の中で、保育の仕事に専念していただけます。保育園の中での保育にしかできない学びがあるのと同様に、自然の中でしか学べない遊びや経験もたくさんあります。自然の力を借りて子どもがより多くの物事を学べるようにサポートしており、一人ひとりと向き合って遊び、寄り添える方を募集しています。

業務負担を軽減するための取り組みを実施しています

子どもたち 一人ひとりと触れ合う時間を増やせるように配慮した環境づくりを実施しています。保育園としての大きな行事がないため、持ち帰りの仕事や保育以外の業務に割く時間が少なくなっております。また、大きな行事がないことにより、子どもを見守る時間が増え、一人ひとりに寄り添いながら目線を合わせた保育が行えます。それぞれの日頃の業務負担も少なくなるように業務を分担しており、保育以外の負担が軽減されるように配慮しています。